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2月, 2018の投稿を表示しています

Google HomeからPlay Musicのよく聞く曲を再生させたいとき

概要 これまで、子供がヤマハの練習をするときは、CDプレイヤーに教材のCD入れて、トラックを選択し、再生していた。 今回の設定で、Google Home から口でタイトルを読み上げるだけで、再生が可能になった。 設定方法 Google Homeアプリのショートカット設定をすると比較的簡単に設定できる。 設定ボタン→その他の設定→ショートカットで設定を選択する。 右下の+ボタンを選択する。 「こう言ったとき...」のマイクボタンをタップして、音声入力する。 Google アシスタンによる操作...を入力する。例えば、「Google Play Music でもぐらくんのおおそうじを再生」と入力する。※Google Play Musicにもぐらくんのおおそうじという曲が入っている時の例。

Raspberry Pi3にhubotをインストールする

参考 下記サイトを参考にしてRaspberry Pi3にhubotをインストールする。 参考とういうよりは、ほぼそのまま実行させてもらいまいした。 hubotの雛形の生成 node.jsの導入 hubotでRM Mini3を操作する 手順 Raspberry Pi3にmacよりsshでログインして実施する。 node.jsをインストール $ sudo apt update $ sudo apt install -y nodejs npm $ sudo npm cache clean $ sudo npm install npm n -g $ sudo n lts hubot雛形 $ sudo npm install -g yo generator-hubot $ mkdir homebot $ cd homebot $ yo hubot ? Owner User ? Bot name homebot ? Description A simple helpful robot for your Company ? Bot adapter slack redisの導入とhubotの動作の確認 $ sudo apt install redis-server $ npm install coffee-script@^1.12.6 $ rm hubot-scripts.json $ nano external-scripts.json ここで、"hubot-heroku-keepalive", の行を削除 $ bin/hubot RM Mini3を操作 $ sudo apt install redis-server $ npm install hubot-broadlink-rm $ nano external-scripts.json  "hubot-broadlink-rm",を追加

スマートホームに向けてRaspberry Pi3 コンプリートスターターキット (Basic)の購入からwifiとssh設定まで

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はじめに スマートホーム化に向けてRaspberry Pi3を買った。初めてだったので、一通り揃っているRaspberry Pi3 コンプリートスターターキット (Basic)にした。 箱の中身 下記が含まれている Rapberry Pi 3 Model B (ボード本体) 3ple Decker Piケースセット(ネジセット、スタックピンセット、GPIOシール付)←ケースは、すでに本体にセットされている。 Heatsinkセット←これも本体にセットされている模様 RaspbianプリインストールMicro SDカード(Class10 16GB) AC電源アダプター 5V 3.0A、スイッチ付電源ケーブル 1.1m ssh設定(wifi設定もやるつもりだったがダメだった) キーボード、マウス、ディスプレイ、HDMIケーブルがないので、下記方法で実施した。 ※結果としては、ssh設定はうまくいったが、wifi設定はうまくいかなかった。 Raspberry Piの無線LANをmicroSDで設定する https://qiita.com/mascii/items/0d1a280ac58ed8f6f999 Raspberry Piの無線LANをmicroSDで簡単に設定するためのツールを作った https://qiita.com/mascii/items/a43d71572e1919e56398 microUSBを Raspberry Pi3にセットして、電源をコンセントにさす。 ターミナルから下記を入力する。 $ ssh pi@raspberrypi.local ssh: Could not resolve hostname raspberrypi.local: nodename nor servname provided, or not known うまくいかない.. wifi設定 下記を参考にして、直接LANケーブルでmacbookとRaspberry Pi3した。 Raspberry PiとMac or Windows PCを有線で直接繋いでさくっとSSH接続する https://qiita.com/mascii/items/7d955395158

Google HomeからRM Mini3を経由してテレビを操作

Google HomeからRM Mini3を経由してテレビを操作を下記サイトを参考にして行いたいと思う。 10ドルのRM Mini3とGoogle Homeで家電を操作する方法 < https://scrapbox.io/smart-home/10%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AERM_Mini3%E3%81%A8Google_Home%E3%81%A7%E5%AE%B6%E9%9B%BB%E3%82%92%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95> RM mini3の設定 e-controlをインストール ipod touchからApp Storeを開き、検索ボタンをタップする。 検索ウィンドウにe-controlを入力する。 「BroadLink e-Control」の入手ボタンをタップし、「インストール」をタップする。Apple IDのサインインも実施する。 ipod touchの2.4GHzでの接続 我が家のNURO光の場合は、SSIDの最後の文字がgのものが2.4GHzとのこと。 参考 ニューロ光の無線LANで電波障害に強い5Ghzを使う方法は 5GHzで接続していたので、2.4GHzに変更した。 BroadLink e-Controlの起動 先ほどインストールしたBroadLink e-Controlを起動する。 位置情報や通知は「許可しない」を選択した。 skipを選択する。 RM mini3の設定 電源ケーブルを接続する 本体のReset buttonをピン等で押す。青い点滅 BroadLink e-Controlの設定 wifiパスワードを入力し、SETボタンをタップする。 しばらくしたら、設定が完了する。 「こちらは正規品ではないため、日本国内で利用できません」と表示される。 BroadLink e-Controlを閉じる Hubotの設定 MacBook Pro にnode.jsをインストール 参考 Macにnode.jsをインストールする手順。 Mac > node.jsをインストール LaunchPad→O